劇団桟敷童子『黄金の猿』
ドウダラダッタと我は行く
今回描かれていたのは、絶滅へ至ろうとしている民族の
悲しみと決意、といった感じでしたので
今まで私が観てきた、普通の市井の人々の戦いを描く桟敷童子の芝居とは
ちょっと違うものを感じました。
アクション的な要素もずいぶん多く感じましたし。
ドウダラダッタと我は行く
今回描かれていたのは、絶滅へ至ろうとしている民族の
悲しみと決意、といった感じでしたので
今まで私が観てきた、普通の市井の人々の戦いを描く桟敷童子の芝居とは
ちょっと違うものを感じました。
アクション的な要素もずいぶん多く感じましたし。