忘れながら生きてる

観劇や読書の備忘録。基本ネタバレ全開。敬称略でごめんね。

2008-11-22から1日間の記事一覧

劇団桟敷童子『黄金の猿』

ドウダラダッタと我は行く 今回描かれていたのは、絶滅へ至ろうとしている民族の 悲しみと決意、といった感じでしたので 今まで私が観てきた、普通の市井の人々の戦いを描く桟敷童子の芝居とは ちょっと違うものを感じました。 アクション的な要素もずいぶん…